熟年離婚

残りの人生を自由に生きたい!

家族をた大切にして、波風も立てずにきた人生。
子どもたちも一人前になって巣立ち、定年退職の年齢を迎えたのを契機に、この先はやり残したことをさせてほしいとばかりに、長年連れ添った相手に離婚届を渡す、というパターンが増えているようです。

いわゆる熟年離婚の典型で、定年退職や子どもの結婚などをきっかけに、家族のために尽くしてきたこれまでの人生をリセットして、残された時間を自分のために自由に生きたいというのが離婚理由です。

相手が同意すれば協議離婚も可能ですが、問題はどれだけ納得するかです。
夫唱婦随でやってきたと信じていただけに、相手の行動の「なぜ」「どうして」「今さら」の思いは「みっともない」「勝手にしろ」に変わることが多く、このようなケースで懸念されるのは財産分与です。

離婚の財産分与では、夫婦の貢献度は同等として、それぞれ50%の取り分が認められていますが、勝手に縁を切ろうとする相手に一銭も与えたくない、というのが本音でしょう。
そんな相手に法律を講釈しても理解は得られませんから、費用はかかっても弁護士に依頼することをおすすめします。

相手の性格を考えて離婚準備を

相手が離婚を承諾しそうもない場合、裁判で争うよりも別居の道を選ぶ方法を検討の一つに加えましょう。
そのために、時間をかけて準備をするのです。
熟年で離婚を決意するのですから、そのくらいの行動力がなければ、残りの人生を謳歌することはできないはずです。

年金の取り分に注意

熟年離婚の増加は、年金分割制度の施行に関連しているようですが、夫の支給年金の2分の1がもらえると、間違った解釈をしている場合が少なくないようです。
妻の取り分は、婚姻期間中の厚生年金などの部分が対象となるので、予想外の低額にあわてないように気をつけましょう。

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