性格の不一致

相手への愛情がなくなった

夫婦間に不協和音が生じるようになると、それまで気にならなかった相手の言動に過敏に反応してしまい、嫌悪するようになります。

大恋愛の末に結ばれた相手でも、顔を見たくないと思うときがあります。
「結婚生活は忍耐の連続」などといわれますが、相手のいやなところも受け入れられるのは、そこに夫婦としての愛情があるからです。

愛情のない相手との夫婦関係が苦痛なら、離婚はやむを得ないところ。
問題は、相手が納得して離婚に応じてくれるかです。
お互いに愛情が冷めていると自覚していれば、お互いの利害も一致しているため、子どもがいなければ比較的簡単に離婚に踏み切ることが可能です。
しかし、相手に未練があったり、子どもがいたりすれば、離婚への道は険しくなります。

離婚協議でも家庭裁判所による離婚調停でも、愛情の消滅だけでは相手の合意を得るだけの説得力に欠けます。
まして離婚裁判には明確な理由が必要で、このケースでは「婚姻を継続しがたい重大な事由」で争うことになりますが、勝訴の可能性は低いといえます。

どうしても離婚したいのであれば、単に愛情がなくなったという漠然とした理由だけでなく、どうしてそうなったのか、相手のどんなことが不満なのかを考えて、離婚準備を始めるとよいでしょう。

離婚するのはお金が必要かも…

このままでは、泥沼の離婚紛争を展開する可能性大です。
本気で離婚するつもりなら、別居のための費用を準備して、実行してみるのも手。
時間をおいて、夫婦関係の破綻を訴えるのです。
また、場合によっては、慰謝料を自分が支払うくらいの覚悟が必要です。

夫婦関係を修復したい⁉︎

愛情ほど不確かなものはなく、愛情がなくなった理由が、自分に対する相手の態度に問題があるだけかも。
もっと愛する人としてあつかってほしいと思っているケースがあります。
夫婦関係を修復してやり直したいなら、家庭裁判所に離婚調停ではなく、夫婦関係円満調停の申請をおすすめします。

ご相談について

離婚問題相談窓口は、離婚問題や浮気調査のご相談は9:00〜21:00・メールでのご相談は24時間、日本全国対応でお受けしております。

お電話でのご相談

電話はこちらへ

メールでのご相談

ご連絡方法でお電話を選択された場合のご連絡には、部門の担当者の携帯電話から折り返しをさせていただく場合もございます。その旨ご了承ください。

離婚問題のご相談は離婚問題相談窓口 浮気不倫問題 浮気調査 浮気の証拠 浮気の慰謝料請求