子どもを会わせるのはやっぱり心配

別れた親子が会う面会交流は、子どもの福祉と利益のための正当な権利ですから、問題がなければ拒否することはできません。
今は、子どもの幸せのために、個人的な感情は表に出さず、この新たな関係に慣れるように努めましょう。

面会交流の具体的な方法は、最終的に当事者間の話し合いで決めるので、不安や心配ごとに関してはきちんとルールをつくるようにします。
そのうえで、一定の距離をおいて、子どもの様子を注意深く見守るのです。
「子どものためによくない」が、親の偏見であってはなりません。
自分の希望を子どもに押しつけたり、二人の様子をさぐったりするような言動は慎みましょう。

なお、同居、別居にかかわらず、成長していく過程で親子のかかわり方は変化していくものです。
親に無愛想になったり、親より友達を優先したりするようになります。
一度決めたルールでも、子どもの変化や問題発生などの時点で親同士が話し合い、子どもによいかたちになるよう修正していくことが大切で、中止するのはやむを得ない場合に限ります。
持続させるのが子どものためになることを忘れないように。

面会交流に対する子どもも気持ち

離婚後しばらくは子どもも不安な日々を送り、別れた親と素直に会えないときもありでしょうが、長い目で見た場合に、面会交流をよかったと思っている子どもは多いようです。
具体的な意見としては、「いっしょにはいなくても両方とも親だということを実感できて、精神的に落ち着けた」「親に愛されていることを肌で感じだれた」「それぞれの親のよい面が見えた」「親の離婚を隠したり恥じたりせずに、友だちと親の話ができた」など。

その一方で、「期待しても裏切られる」「嫌い」「単なる親の自己満足」など、否定的な子どももいるのが現状です。
デリケートな問題だけに、自分の子どもの気持ちに配慮しましょう。

ご相談について

離婚問題相談窓口は、離婚問題や浮気調査のご相談は9:00〜21:00・メールでのご相談は24時間、日本全国対応でお受けしております。

お電話でのご相談

電話はこちらへ

メールでのご相談

ご連絡方法でお電話を選択された場合のご連絡には、部門の担当者の携帯電話から折り返しをさせていただく場合もございます。その旨ご了承ください。

離婚問題のご相談は離婚問題相談窓口 浮気不倫問題 浮気調査 浮気の証拠 浮気の慰謝料請求