価値観の違い

相手の趣味が受け入れられない

趣味に優劣はないものの、結婚して初めて知った相手の趣味が理解できず、しかもどうしてもがまんできないものだと、百年の恋も一気に冷めてしまいます。

趣味は、その人の楽しみといえるものですが、たとえば、相手にコスプレや女装の趣味があることを、結婚後に知ったとしましょう。
笑い飛ばせればよいのですが、社会的に見て健全な趣味とはいえない部分があり、人目をさけるようにして楽しんでいつ相手の姿に嫌悪さえ感じたとしても、責められないものがあります。

あるいは、役に立たないフィギュアやミニカー、プラモデルなどを置き場がないほど集めていたら、コレクションが自分の小遣いの範囲であっても無駄遣いをしているとしか思えないかもしれません。

どんな趣味であっても、「理解できない」「気持ちが悪い」「見たくない」のが離婚の理由では、相手を納得させることはできないでしょう。
とはいえ、程度によっては、不可能なことではありません。

まず相手に、「耐えられないからやめてほしい」とはっきり告げましょう。
それでも相手が趣味をもち続ければ、一種のいやがらせと見ることができます。
あとは離婚話を切り出して、最終的には「婚姻を継続しがたい重大な事由」で裁判に持ち込むことです。

相手から離婚を言わせる方法

自分から離婚を切り出すのではなく、相手から言わせるように仕向けるのも一つの手です。
相手が感じている罪悪感を増大するようなストレスをそれとなくかけておき、趣味と結婚生活のどちらかを選ばせるのです。
そのうち自分から「離婚して」と言いだすかも。

こじれる前に離婚の決意を!

最初は相手の趣味だけがいやだったのに、趣味に没頭する姿を見せつけられていると、相手が幼稚でつまらなく思えてくるもの。
それが態度に表れて軽蔑の視線を送れば、相手も反撃してくることがあり、こじれた離婚問題に発展することも考えられます。
そうなる前に、離婚へ導くことがポイントです。

ケチな性格に息がつまってくる

経済観念がしっかりしている、倹約家といえば聞こえはよいのですが、1円にまで細かい締り屋、ケチの域になると、息がつまってくるものです。

浪費グセがる人よりも倹約家のほうが、結婚相手としては望ましいのですが、それも限度があります。
相手が家庭の財布を握っていて、自由に買い物ができなかったり、わずかな小遣いで同僚と飲みにも行けなかったりすれば、不満がたまるようになります。
とくに、結婚するまで収入のほとんどを自由に使うことができた人にとって、お金に細かい人はしみったれているように感じてしまうようです。

ケチの実態が、病的なほどのお金への執着や陰湿な言動であれば、離婚理由になりそうですが、ケチか倹約家の判断は個人差が大きく、第三者からすれば几帳面に見える場合も少なくないようです。
ここが判断のむずかしいところで、相手の非が証明できなければ、逆にわがままな性格と見られて不利になる可能性があります。

しかし、一度相手に嫌悪を感じると、気持ちの切り替えができなくなるもの。
離婚話を切り出すなら、話し合いで解決するのがよいでしょう。
とくに財産分与など、お金に関する問題では厳しい条件を出されることが予想されるので、一度、専門家に相談することをおすすめします。

夫婦の共有財産はしっかりと調べる

財産分与は、いわば申告制のようなものなので、相手に隠されてしまえばもらい損ねてしまいます。
ましてケチな人を相手にするのですから、預貯金をはじめ、相手の名義でも夫婦の財産である住居や車、土地、株式など、分割の対象となるものの所在をしっかりと調べておくことが大切です。

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