不運なできごと

交通事故をきっかけに不運の連続

交通事故にあったあと、まるでどこかの歯車が狂ったように悪いほうへ動き出して、ダメージを受けた人を見捨てるのは良心の呵責を感じるけど…。

世の中には、とことんついてない人はいるものです。
たとえば、休日の遠出で交通事故に巻き込まれて2か月の入院を余儀なくされ、やっとのこどで採用された会社は解雇。
その後、退院はしたものの、完治しているはずの傷が痛くて動くのがつらい状態だからと、そのまま仕事も探さずに家に引きこもっている。
ということが相手に降りかかったとしましょう。

夫婦なら相手を思いやり、一方が弱っているときはもう一方がサポートする義務がありますが、それにも限界があります。
やる気がない相手をどこまで見守れるか、個人差はあるものの、愛想を尽かすのは時間の問題かも。

交通事故などの不運なできごとに関しては、相手の責任を問うものではなく、当然のことながら離婚を認める理由にはなりません。
しかし、それが原因で性格が変わる、引きこもる、働かないなどの状態が何年も続くようなら、「婚姻を継続しがたい重大な事由」に該当するようになります。

それまで待てず、すぐに離婚したいのであれば、財産分与や養育費などを放棄して、協議離婚を提案してみてはどうでしょう。
とどめの不運と受け止めて以外にすんなり応じるかもしれません。

交通事故で障がいを負った場合

相手が障がい者になったという理由では、離婚は認められません。
たとえ障がいを負った側が離婚を望んでも、それは自暴自棄になっているからで、夫婦として支えてほしいものです。

しかし、障がい者との生活は厳しく、現実的にきれいごとだけで続けられるものではないのも事実。
仕事や家の中のこと、子どもがいれば育児など、すべてが自分の重くのしかかり、献身的にがんばってきたものの、力尽きて離婚を希望するようになれば、これ以上の犠牲は酷として、離婚を認める場合があります。

その場合でも、相手が離婚後の生活に困るような財産分与や慰謝料の請求までは期待できないでしょう。

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